チェーンへの営業・提案のベースとなる企業業績と戦略動向チェーン小売業動向資料2020
営業・提案資料作成に役立つようデータ・解説資料をファイルでご提供
本資料は、弊研究所が継続的に収集している６業態主要チェーンの決算、店舗の状況などのデータ、注目すべき動向に関する情報などを包括的にご提供するものです。注目企業の最新の状況・動向に関する理解を深めるため、また流通政策立案のための基礎資料として、社内業務にぜひお役立てください。
－2019年度決算データ、注目企業の直近５期業績と最新経営戦略を収録－
●６業態（ＧＭＳ、ＳＭ、ＣＶＳ、ＤＲＧＳ、ＤＳ、ＨＣ）80社の決算Excelデータ
－19年度決算の損益データ（営業収益・営業利益・経常利益・当期利益、前期比、利益率）、店舗数・売場面積、既存店の売上高・客数・客単価前年比など
●６業態（ＧＭＳ、ＳＭ、ＣＶＳ、ＤＲＧＳ、ＤＳ、ＨＣ）31社の直近5期Excelデータ
－直近５期決算推移（損益、店舗数・売場面積・従業員数、成長性・収益性・生産性指標、部門別売上高、地域別店舗数など）を各社の開示ベースで作成
●５業態（ＧＭＳ、ＳＭ、ＣＶＳ、ＤＲＧＳ、ＤＳ）注目企業18社動向のPDFファイル
－直近５期決算数値の解説
－注目すべき展開（経営戦略、出店、商品、販売戦略など）についての解説
| 直近損益データ ご提供（80社） |
５年間業績データと 注目動向解説（大手18社） |
５年間業績データ提供 （13社）＊ |
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|---|---|---|---|
| 総合スーパー | ８社 | イオンリテール、イトーヨーカ堂、イズミ（３社） | 平和堂（１社） |
| 食品スーパー | ２８社 | ライフ、USMH（マルエツ、カスミ）、ヤオコー、サミット（４社） | アークス、ヨークベニマル、バロー（３社） |
| コンビニ | ６社 | セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソン（３社） | |
| ドラッグストア | １５社 | ウエルシアHD、ツルハHD、マツモトキヨシHD、サンドラッグ、コスモス薬品（５社） | スギHD（１社） |
| ＤＳ | ６社 | ＰＰＩＨ、トライアル、オーケー（３社） | 大黒天物産、ＭｒＭａｘ（２社） |
| ホームセンター* | １７社 | DCMHD、コメリ、コーナン商事、ナフコ、ジョイフル本田、ケーヨー（６社） |
エクセルでご提供する各業態主要チェーン、大手チェーンの数表
●６業態主要チェーン（合計80社）の2019年度決算
－損益指標：下記の実数、売上高比、前年比増減率
・営業収益、売上高、営業収入、（CVSのみ営業総収入）、売上総利益、営業総利益、販売管理費、営業利益、経常利益、当期利益
・営業収益、売上高、営業収入、（CVSのみ営業総収入）、売上総利益、営業総利益、販売管理費、営業利益、経常利益、当期利益
－店舗指標・経営指標
・期末店舗数、売場面積（GMS・SM）、既存店売上高・客数・客単価の前期比増減率、粗利益率（GMS・SM・CVS）
・CVSのみ：全店平均日販、既存店売上高、客数（人）・客単価（円）
・期末店舗数、売場面積（GMS・SM）、既存店売上高・客数・客単価の前期比増減率、粗利益率（GMS・SM・CVS）
・CVSのみ：全店平均日販、既存店売上高、客数（人）・客単価（円）
●６業態注目企業（合計31社）の直近５期決算
－店舗指標・経営指標：期末店舗数、出店・閉店数、改装店舗数、地域別店舗数、売場面積、従業員数、１人当たり売場面積、１店平均売上高、既存店売上高・客数・客単価の前期比増減率
－損益指標：直営売上高、食・住・衣などの商品部門別売上高、粗利益率（GMS・SM・CVS・DrgS一部）
－生産性指標：
・㎡当たり売上高、売上総利益、販売管理費、営業利益
・従業員１人当たり売上高、売上総利益、販売管理費、営業利益
・㎡当たり売上高、売上総利益、販売管理費、営業利益
・従業員１人当たり売上高、売上総利益、販売管理費、営業利益
ＰＤＦでご提供する５業態（ＧＭＳ、ＳＭ、ＣＶＳ、ＤＲＧS、ＤＳ）資料（各業態40シート程度）
●各業態の決算のポイントについての解説
●各業態注目企業の展開（経営、出店、商品、販売戦略など）についての解説
※本資料の無断転載はお断りいたします。資料のご活用は社内限定でお願い申し上げます
価格
本体価格50,000円（税別）
お問い合わせ先
公益財団法人 流通経済研究所
TEL：03（5213）4533 担当：中田・後藤